2009-01-01から1年間の記事一覧

「アマルフィ」を観たよ!(ネタバレなし)

ところで話は変わるけど、超映画批評というサイトの人は、アッー!で、しかも熱狂的な織田裕二ヲタだから、織田裕二主演の作品はどんなにアレでもほめちぎるんだよって趣旨のことが日本一ソースの確かな巨大掲示板に書いてあったけどほんと? こういう不穏な…

あるところに3人の男が

「アイドルはうんこしない」 「アイドルだってどうせうんこするからアイドル嫌い」 「アイドルだってうんこするけどだからこそアイドル大好きだぜ」 一番幸せを掴めるのは、圧倒的に最後の男だと思います。

世の中に、「楽しい女」と「楽しくない女」という2種類の女がいるという

感覚からしてまったくもって理解できない。 「楽しい女」も、「楽しくない女」も、世の中にはいない。 そこには「女」がいるだけだ。 その女と接する時に通して見るある種のフィルターとか、そういう「何か」の影響で「楽しい女」にも「楽しくない女」にも見…

男の子に発言小町を流行らせよう企画

メンナクモデルとかが「俺発言小町で相談してて、それをまとめてblogかいてるんですー。夜の悩みとか記録できるので体系維持にも効果ばっちり☆」とか書けば人気出るんじゃないかなー Yahoo!知恵袋とかは「プロフィールを充実させましょう!」とか「次は日記…

誰かと親密になるということは、何かを失う可能性を新たにひとつ抱えることでもある

その事実を心の奥で認識しておかないと、無駄に恨んだり恨まれたり、刺したり刺されたり、そういういらんリスクに直面する羽目になりやすいように思う。 失う可能性とは、大切な何かを侵される可能性 とも置きかえられるかもしれない。

美人じゃなきゃ、性愛について語る資格がないなんていうおとこのひとって…

【1】「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン とその会場 とりあえず、そういうおとこのひと達の言う「美人」を「一般ウケする、モテる女性」と定義して。*1 性愛絡みでバズワードというかキャッチーな言葉を生み出したり、鋭い言説を出すこ…

カッチーン、とくる瞬間

頭に、じゃなくて。 「あ!!この人合う!」と、理屈もなにもかも飛び越えて感じる瞬間。 好きなもの(マイナー)が同じ。嫌いなもの(メジャー)が同じ。それが判明したとき。 相手も自分と同じことを考えていたと、はっきり判ったとき。 本当に頭の中でカ…

居酒屋のぶっちゃけ女子トークくらい見逃せよな

そんなに女なんてもんに幻想を抱き続けていても、返ってくるものなんてあまりないんだから、ほどほどにしておいたほうがいいと思うよ!

広末≒小沢健二説

実はワタシ、昔々、小沢健二の熱狂的ファンだった時期があるんですけど、その当時付き合いのあった男性にそれを言ったら全員が全員、眉根に深ーいシワを寄せてなんともいえないヤーな顔をしていた。そんな経験があったんですよね。あれはそういうことだった…

もしもワタシが広末だったら、

ちょっとしたイケメンを彼女から奪い取って大きめのシャツとかニットの袖から手も出さずに横でぐすんとすまなさそうな顔する程度の、そんな凡百の猛禽がすなるようなぬるい優越感なんかどうでもいいから、日本の著名財界人とかその辺の人達はとりあえず総ナ…