憧れの男性が近くに結婚するということを

今日、つかさっき知った。正直ショック。IはShock!
これなんてドッキリカメラ?と思ったけど、そういうクマーネタを仕掛けるのが好きそうな人なんだけど、そーゆーもんじゃないらしい。


その人は一部では有名で、名が知れてないわけじゃないけど別に芸能人というわけでもなく、メジャー界の人でもなく。生き方とか信条とか心意気とか、そういうところに惚れ込んできた。
コミュニケーションを取ったことはあれど会ったことも直接喋ったこともなく、しかもワタシより二周り近く年上だけど、だからその人が結婚しなかったからって今後のワタシの人生には関わりなんてあるはずもないんだけど、そんなこと百も千も承知の助だけど、あーーーーー、ショックだ。
幼い頃、親とはぐれて置いてきぼりになっちゃったような気分。


ボスケテ




心ある人には「尊敬していた人なら尚更祝福してやりなよ」って言われてしまうんだろうけれど、世の中にはその味わった当人しか分かり得ない理屈が通用しない感情ってもんがあるし、それはあってもいいものだと思う。