「Miss名無しさん」「Ms.名無しさん」注意報


この世って頑張った女が一番負け組になるようにできてるんだよね。

879 :Miss名無しさん:2008/02/11(月) 06:16:39 id:QvcQq+wv
わたし短大卒で事務職やってたけど、おかげでヒマだし食い扶持探さないと
生活できないから必死で合コンしまくり股開きまくって国立大卒の研修医ゲット
できて勝ち犬専業主婦奥様になれた。


このまとめサイトの引用の後には、「鬼女板より。」と書いてあります。


しかし、この書き込みが「鬼女板」にあったものではないことは一目瞭然。

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無意味に胸が高鳴る瞬間

自分の好きなブロガーやブックマーカーで、大抵いつも知的で冷静で的確な言及をするタイプの人が、ある一定の事象についてだけは自分の生っぽい感情やエゴをむき出しにする姿を目撃することがたまにある。
もちろんその中には自分と相容れない考え方もあるわけだけれど、そんなときワタシは決して相手を嫌いにはならない。むしろ「あー、この人も血の通った人間なんだよなぁ」と、ごく当たり前のことを思い出して、モニタの向こうにいるそのひとのことを少しだけ想う。
痛覚とは違う意味で使われる「痛さ」というものは、そんな「ついエゴむき出しになる」ポイントに潜んでいるのだろうが、それを「痛さ」と言うのなら、「痛さなくして何が人間だ」とも。

一歩前進

内容を見る限りでは今の自分の希望をほぼ全部満たしている某IT企業の求人を少し前に偶然見つけて、最初は問い合わせだけしてみるつもりでうーんどうしようと何日も悶々としてていやこんなんじゃいかんだろおれと思いなおして数日前背筋を正して職務経歴書いたりしておそるおそるエントリーしたんですが、その企業から面接のお誘いを受けました。

本気で忙しい

後任者さんへの引き継ぎ期間もなんとか無事折り返し。
自分の業務も一段落して、やっと少し余裕ができたところ。
これからは彼女を帰してから延々自分の仕事をすることもなさそでホッ。


強行スケジュールにもかかわらず後任者さんはめきめき仕事を覚えてくれていて、今は簡単な業務なら彼女ひとりに任せてるほど。彼女を採用してほんとによかったー!ワタシの転職活動は、まだ求人サイト散策にとどまってます。