2007-05-09 「君はいいよな。自分なんかよりずっと恵まれているよ。」 言葉 というのも、ひとつの傲慢であると考える 誰かの心境・境遇・強さ弱さを、他者が完全に正しく知る術はないからだ 「自分の気持ちは君のような人にはわからない」 逆も然りだということは忘れてはならない