2007-01-01から1年間の記事一覧

はてブでお手軽自己表現のヘタレが

センスも面白みのかけらもない捨て台詞吐いてるよ。 うわ、ミットモネ。 この人さぁ、自分の背中に思いっ切りうんこひっついてるのにちょっとうんこ踏んだ人を「やーいやーいうんこ踏んだえんがちょー」とかいって馬鹿にしてるくらい自分が情けないことして…

増田でお手軽自己表現

他人にツッコまれることを意識しまくった匿名エントリ書いてる奴は本当にイタい。 少しでも気の利いたことを書こうと躍起になってるわりにはピント外れの、でも「ボクって鋭いでしょう?ねえねえ」と言いたげなオーラだけはプンプンしているエントリを必死に…

現代における「男女差別」の鍵は、「世代間の思想のギャップ」にある?

■数字で見る男と女の働き方【第2回】語られざる男性差別 これを読んで、ちょっと考えてみた。 もしかするとこういうことじゃないのか。 ■昔気質の思想(男) ・男は女よりも強いし、偉い。 ・外で稼いでくるのは当然。 ・家は女に守ってもらえ。 ・もてるも…

是非を問う以前にバレンタインデーの意味ってなんだ

こういう記事やブクマコメなどを読んだりしていて、ふと、そう考えたんだけど。 だいたいこの4つくらいに分類されるんでないかな。 本来の意味でなく、今の日本においての現状。 ・愛情表現イベント:「本命」 (ガチ) ・世渡りツール:「義理」 (あくまで…

非コミュの限界に挑戦するプロジェクト エクストラ

いろいろな「非コミュの限界」例以外のブクマコメントへの返信です。 隅々まで面白く、興味深かったです。

非コミュの限界に挑戦するプロジェクト リローデッド

■初出: 非コミュの限界に挑戦するプロジェクト(断片部) 本当に軽ーーーい出来心で書いてみたところ、思った以上にいろんな興味深い意見を寄せていただいたので感謝の意をこめてちゃんとエントリにしてみます。 赤字:ポジティブシンキングでいこうぜ!的…

豆がでかい

【お知らせ】

コメント投稿をユーザーのみ許可にしました。 IDがなくても実のあるコメントをしてくださっている方には申し訳ないのですが、しばらくはこの設定でいきます。

最近、2chで目に余ること

「何かがズレてる」人を晒し者にして楽しむことと、ミソジニーの暴挙。 このエントリを読んで、浮かんだ思いを書こうと思う。

嫌われ強欲子の一生

「自分をわかってくれない人にまで無理に好かれようなんて思わない」とか言いながら、いざ誰かに嫌われ(てそうな雰囲気を感じ取)ると「待ってー!誤解だよー!嫌わないでくれー!カムバーック!!」と猛ダッシュで言い訳をしつつ後を追いたくなってしまう…

飲み会に恨みを持つ人もそういないか。

いちばん最近行った飲み会でとんでもない目に遭い*1、思い返せば近頃飲み会ではロクな目に遭ってないぞと思い始めたらもう止まらない怒りで先日のエントリを書いてしまった。反省は…ちょっとしているw ワタシが思う以上に(非コミュ含む)世間の皆様は飲み…

「あ、ごめんなさい。今日は親戚の集まりで」

アルファルファモザイクより「先輩のビールの入ったコップのビールが減ってたら注いでいいの?」 こういう悩みを抱える若者は、さぞ多いことでしょう。 ワタシもそうでした。悩み、苦しみ、リード・ジ・エアーと嘲笑され、降りしきる雨の中、ただひたすら空…

まいったまいった

今日からわけあって少しの間ハンパなくボロいPCをメインに使うことになってしまった。個別エントリーページから他の人のコメントが読めない。タグつけが一発でできない。[B]脇の四角マークが働かない。などなど。しばらくぶっきらぼうなはてぶが続くかも。

「陰」と「陽」の壁を飛び越える方法

昨日はミもフタもないことを書いてしまったけれど、互いの気持ちさえ引き合えば「陰」と「陽」が壁を飛び越えて幸せになれる方法ってあるのかなあとずっと考えている。 人間は、そう簡単に変わることなどできない。 しかし人間であるゆえに、その関係に「不…

「陰」と「陽」のあいだには、高くて厚い壁がある

ひとつの失恋。 もう一生女なんか信じない。ブクマでの反応 この件についてのいろんなコメントなどを読むと「自分が愛されていると思いたいんだろ」「小悪魔」「本命に向かっていくための踏み台」とかいう意見が多い。ワタシはそれを「正しい」とは思うが、…

特集!意中の男性が自分に気があるかどうか一瞬でわかっちゃう方法!

手順はすっごく簡単よ☆ 1. 何でもいいからひとつの事柄についての質問を用意する。できるだけ詳しい説明を要するもので、自分自身や意中の男性からすれば関連がなくどうでもいい内容であればあるほどよい。 2. その男性をとっつかまえて簡潔に「○○ってなんで…

2007・始動

いやいや、どーもどーも、あけましておめでとうございます。 って遅いよ!フヒヒヒすいません。流石は遠い昔仕事仲間に「○×*1時間」という言葉を使われていた男が製作者の片割れで、また本人も同じ経験がある人間は違いますね。これまでの人生で何度せっかち…